平成5年8月、新興住宅街である札幌市北区あいの里に住み始めた人たちが、地元を盛り上げようと設立しました。以来、約30年以上の活動です。
◆どんな人たちがいるの?
幼児から上は80代までの幅広い年齢で男性も女性も多くが参加されてきました。
経験年数は1年~10年超えの人もいます。職業は、会社員、先生、看護師さん、現役を終えた方、福祉関係、学生さんと様々です。
◆踊りは?
踊る「踊り手」と、音楽を演奏する「鳴り物」の2つの担当に分かれます。 当連の規模では、鳴り物は5人(太鼓、笛、鉦、三味線)、 踊り手は女踊り5名、男踊りの5名という構成です。基本の踊り方はご存ん時の振り、色んなフォーメーションを試行錯誤創作します。
◆練習はどんな感じ?
毎週1回、土曜日の18時30分~21時00分。 場所は、あいの里教育大駅の隣にある拓北あいの里地区センター2階、または、他地区の公共施設で練習します。
◆踊りは?
踊る「踊り手」と、音楽を演奏する「鳴り物」の2つの担当に分かれます。 当連の規模では、鳴り物は5人(太鼓、笛、鉦、三味線)、 踊り手は女踊り5名、男踊りの5名という構成です。基本の踊り方はご存ん時の振り、色んなフォーメーションを試行錯誤創作します。
◆練習はどんな感じ?
毎週1回、土曜日の18時30分~21時00分。 場所は、あいの里教育大駅の隣にある拓北あいの里地区センター2階、または、他地区の公共施設で練習します。
各自が来られる日、来られる時間に参加します。 最初の体操からはじまり、鳴り物の演奏に合わせて10分間の基礎踊りを3回繰り返し。その後構成、パート練習、最後は体操で終わります。
◆どんな場所、機会で 踊りを披露するの?
コロナのあとやっと回復してきました。初夏~夏~秋にかけて大小各種お祭り。あいの里のお祭り、福祉施設のお祭り、町内の小さな夏祭り。新ひだか町や増毛町のお祭りなどです。
◆どんな場所、機会で 踊りを披露するの?
コロナのあとやっと回復してきました。初夏~夏~秋にかけて大小各種お祭り。あいの里のお祭り、福祉施設のお祭り、町内の小さな夏祭り。新ひだか町や増毛町のお祭りなどです。
◆ 五郎連の他にも連がある?
現在、北海道では、10ほどの連、約150人がいるようです。札幌をはじめ、仁木町、帯広、新ひだか町、倶知安町、風連町などにあります。札幌市内には3連があります。各連の人数は決して多くありませんが、それぞれ活動しています。
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